SIDE BEACH CITY.net -まちづくり-交通/輸送機関 横浜市営バス・車内専用AED設置案

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交通/輸送機関

安心•安全対策!

「横浜市営バス•車内専用AED設置案」

近年、一般市民でもAED(自動体外式除細動器)の使用が緊急時に認められ、

公共施設を中心にAED設置が広がりつつあります。

ドクターヘリ導入もそうですが、緊急救命措置の推進ないし強化は、

生命尊厳の視点からも非常に評価すべき政策であると思います。

また、超高齢化社会を迎える今日においては、

一連の政策に対する社会の関心度は、実に高いでしょう。

横浜市におけるAED設置状況


さて、私たちの住む横浜市におけるAED の設置状況を見てみると、

市関連施設(市立病院関係・消防関係・市民利用施設関係)の592 施設、

715 台に及び、民間などを含めると推定約1,000 台以上のAEDが市内に

設置されていると思います。「横浜市救急条例案」に明記されている通り、

不特定多数の者が出入りする防火対象物には、AED 設置が義務付けられつつあります。

しかし、建造物でいえば延べ床面積10,000 ㎡以上という規模の

大きさが基準とされており、また火災及び地震の対策或いは

人数の多さによる急病患者の発生率などから、

AED 設置に際して建造物の基準が設けられている、と考えられます。

市営バスへのAED設置及び付帯項目


本案では、バスへのAED 設置を提案であることから、

バスによる交通事故発生時に使用する可能性が高い、といえます。

事故の可能性を除いたとしても、

1日あたり約34 万人が横浜市営バスを利用していることから、

AED 使用の可能性は極めて高いでしょう。

これらの実情を踏まえ、本提案では以下の4項目の実施を希望致します。

(1)横浜市営バス全車両へのAED 設置義務付け

(2)運転手及び交通局職員のAED 使用教育の義務付け

(3)AED 使用方法、講習会など車内広告及びバス停広告による啓蒙活動の推進

(4)横浜市のAED に対する取り組み

「(仮)救命最先端都市・ヨコハマ」のPR の4 項目を提案致します。

公共バスへのAED 設置は、既に東京都清瀬市のコミュニティバスが実施しており、

バスの振動に耐える設計のAED も存在することから、

横浜市営バスへの導入を実現することは技術的に可能なはずです。

「横浜市救急条例案」の「事業者の責務」において明確化している

「救急業務の緊急性及び公共性についての理解及び横浜市の施策への協力」

(横浜市救急条例の概要より抜粋)に基づき、

本提案が実現されることを心よりお待ちしております。

作成:平成20年
提出:平成20年
加筆:平成23年2月