調査目的
「まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.」では、
代表と専属研究主任の2名により放射線量測定調査を行っています。
2011年3月にメルトダウンを起こした当該原子力発電所から飛来した
放射性物質による汚染地帯の早期特定を急ぐとともに、
身近な場所が放射性物質に汚染さているかどうかを
調査・確認する事を目的としております。
今現在、調査範囲は横浜市内を中心としておりますが、
皆様のご要望にお答えし、調査範囲を首都圏全域とさせて頂く予定です。
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調査方法
本調査ではパーソナル用放射線測定器を使用しております。
この機器は空間の放射線量(ガンマ線)を簡易測定するものであり、
研究機関及び専門家の使用する機器とは性能差があります。
そのため、食料品や水に含まれる放射性物質の測定はできません。
また、温度が−5℃以下或は40℃以上の場所での測定もできません。
尚、仕様は以下の通りです。
| 放射線測定器仕様 | |||||
| 検出器 | シリコン半導体 | ||||
| 測定対象 | γ線 | ||||
| 表示数値 |
1cm線量当量率 (μSv/h) |
||||
| 測定範囲 |
0.05μSv/h 〜9.99μSv |
||||
| 誤差 | ±20 | ||||
私たち「まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.」では、
放射線測定器を専属研究主任が行い、
タブレット端末による情報入力を代表が行います。
測定方法はパブリックなルールに則り、地上1mの空間線量を計測します。
タブレット端末上、クラウド型の計算表に数値を入力する事で、
即時判定(異常の有無)する事を可能としています。
測定結果の算出方法については次の項目をご参照下さい。
尚、異常判定が出た場合、即座に所轄庁に報告します。
場合によっては、私たちとコネクションのある議員に対応を依頼します。
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測定結果の算出方法
測定ポイント1箇所につき3回測定を行い、測定結果の平均値を算出します。
例えば、0.06μSv/1回目、0.05μSv/2回目、0.07μSv/3回目の場合、
平均値は0.06μSv/h(0.06マイクロシーベルト/時間)となります。
次にμSv/y(マイクロシーベルト/年)、つまり年間被爆量を算出します。
計算式は、μSv/y=μSv/h(平均値)×24(時間)×365(年)/1,000です。
現在、横浜市では0.23μSv/h(0.23マイクロシーベルト/時間)が
基準値とされており、0.24μSv/hを超えると環境省への報告義務が生じます。
この基準値に放射線測定機器の誤差±20を計算に反映させます。
μSv/h(平均値)<0.19(基準値±20修正)に対し「基準値判定」を行います。
0.19以下=○(異常無し)、0.20以上=×(異常有り)としています。
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測定結果の換算方法
測定値0.05μSv/h(0.05マイクロシーベルト/時間)と仮定した場合、
0.05(測定値)×24h(時間)×365(日)
=438μSv/y(438マイクロシーベルト/年)
1mSv(1ミリシーベルト)
=1,000μSv(1,000マイクロシーベルト)
100mSv(100ミリシーベルト)
=100,000μSv(100,000マイクロシーベルト)
従って0.05μSv/h(0.05マイクロシーベルト/時間)は、
438μSv/y(438マイクロシーベルト/年)
≒0.438mSv/y(0.438ミリシーベルト/年)となります。
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放射線量測定調査報告
詳細は放射線量測定調査総覧/マップをご参照下さい。
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